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三日坊主の4日目─なぜブログを書くのか─

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何を隠そう、私は生粋の三日坊主です。

子供のころから習い事は続かず、水泳も書道も三日坊主で、まともに続いたのは高校時代の弓道部ぐらいです。

甚だしきは大学で、1年生の時に飽きてしまい不登校(?)になり、なんだかんだと卒業するのに7年を要しました。

三日坊主発動の条件とは?

自分なりに三日坊主発動の条件を振り返ってみると、壁にぶち当たって挫折するというより小さな成功やある程度何かを達成する、人に褒められるとその時点で満足して辞めてしまう傾向にあります。

つまり、こと自分については褒めて伸ばすはあまり良い結果を生まなかったような気がします。

とはいえ40歳も軽く超え、いい社会人が褒めて伸ばすだのなんだの周りの環境をモチベーションの理由にするのもなんだかな~と思ったり。

何はともあれ、ブログ生活は3日坊主を突破して、4日目に突入しました。また、月替わりかつ下半期に突入した今日は、なぜブログを書こうと思ったのかを書き出してみたいと思います。

私がブログを書く理由① 記憶を記録に残すことへの興味

皆さんは大学生ぐらいまでなりたい職業はありましたか?

私は高校生ぐらいまでもし安定した収入が保証されるなら、怪談作家になりたいと思っていました。

条件が一つあり、それは「必ず当人が体験した話であること」。いとこの旦那の友達の会社の同僚の話で~みたいなのはダメで、必ず当人が体験した心霊現象や不思議体験を取材し、物語としてまとめ、出版したい。

といえ、本気で作家になるほどの勇気も努力する気概もないので、当然実現はしませんでした。

ただ、薄ぼんやりながら「人の話を聞く(取材)」「取材をもとに書き上げる(執筆)」「執筆した内容をまとめる(編集)」みたいなことに当時から興味があったんだと思います。

その後、大学生から30代前半まで、ひょんなことからとある政治家の選挙を手伝ったのをきっかけに、靖国神社の奉賛活動や議員秘書としての勤務などを通じ、今振り返れば歴史の生き証人のような方々のお話を伺い「近代史」というものに強く関心を持ちましたが、残念なことに議員秘書を退職してからは日々の食ってくのに必死で執筆活動など考えもせず、貴重な機会を無為に過ごしてしまったような気がします。

秘書を退職してからはスタッ〇サービスの派遣社員として造船所の事務員やエネルギー広報に関する財団法人の職員など日々目の前の仕事をこなす日々が続きましたが、40歳を目前にして今の奥さんと結婚し、少しだけ時間に余裕が出てくると、ふと「自分がやりたかったことって何だっけ?」と思うことが出てきました。

これは、不整脈をきっかけに心臓疾患が見つかったり転職活動をしたりで、自分を見つめなおすきっかけとなる出来事が多かったからかもしれません。

私がブログを書く理由② 消えゆく記憶を記録に残すこと

それでは何を「聞く」「書く」「まとめる」したいのか?

本来であれば、先の大戦(1941年~1945年)当時、分別のある40代以上で関与した軍人もしくは政治家(=仮に当事者とします)の話を聞きたいのですが、これはもはや叶わぬ夢です。

なぜなら昭和20年に40歳以上=現在であれば120歳です。残念なことに誰一人生きていません。

叶わぬ夢を嘆いても仕方がないので、次善の策として上記の当事者の話を戦後に直接聞いた人(=仮に聞き手とします)の話なら聞けると思ってます。

条件が2つあります。

①聞き手が当事者と同じ又は近い職業であること(自衛隊又は政治関係者)

②聞き手が40代以上で当事者から直接聞いた話であること

最低限この2つの条件で当事者が戦争という極限環境で何を考え、どう感じたかを垣間見えると考えています。聞き手のフィルターがかかるデメリットがありますが、背に腹はかえられない。

ちなみに、似たような活動として、平和教育という名目で戦争当時まだ子供だった方々の体験は聞いたり、文章として読む機会は割とあります。

もちろん個々人の悲惨な体験を通じて戦争とは何かを考えることに意味がないとは思いません。

しかし、例えば今の日本の政治を80年後の日本人が振り返るとき、2026年に10歳の子供だった90歳の人の「生の話」は正確に2026年の日本を表すことができるのでしょうか?私としては、伝聞であっても意思決定に関与する立場にあった「当事者」が生前聞き手に何を語ったのかこそ、80年後の日本人に届けたいと思います。

私がブログを書く理由③ やりたいことのために自分に足りないもの

「なぜ?」に「なぜ?」を重ねてやりたいことが見えてきました。

しかしながら、今の私にはこれらのやりたいことを実現するための知識も文章力もコネも何一つ足りず、あるのは思いだけです。

まずは毎日ブログを書くことで、「書くことに慣れる」から始めることにしました。

幸い、時間は比較的あります。

三日坊主が1年後には三百六十五日坊主になっているように、とにかく毎日文章を書くことでやりたいことに近づいていきたいと思います。

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